開講科目一覧(平成24年度)
主な開講科目内容
「人間福祉入門」
介護福祉士を取得するにあたっての基礎的な福祉理念や思想、人権問題、倫理観などを学びます。「介護過程」
地域や在宅を意識した老人福祉制度、なかでも中核の他の科目で学んだ内容をつなぎ合わせ、介護計画の立案から実践、振り返りに至るまでの介護実践の展開過程を学習します。「地域福祉論」
現代の福祉において「地域」が大切なキーワードです。高齢者や障害者の方が、住み慣れた地域でより良い生活を送るには何が必要か?そのようなことも考えます。
「自立支援技術」
自立支援技術の基本は、私たちが日常生活で行っている何気ない動作にあります。人間が無意識に行っている行動を意識化し、人体の構造を理解したうえで、相手を尊重した介護技術を学びます。実践経験豊富な介護福祉士が指導します!!
「カウンセリング」
社会福祉と隣接領域にあるカウンセリング。双方の共通要素は「対象者理解」です。カウンセリングの技法を理解し、対象者を理解する技術の向上を図ります。
「介護福祉の基本」
介護福祉士となるうえでの基礎的なコミュニケーションや記録の技法、また、介護職に求められる価値及び倫理、態度やマナー等についても学びます。
「国家試験対策」
介護福祉士として、必要な知識や技術等を1年次に学んだ項目の復習も踏まえて学習します。また、卒業時共通試験対策も行います。
「アクティビティケア演習」
団塊の世代の高齢化を前に、今後多様化するアクティビティケアをゼミ形式で学習します。介護実習について
介護福祉士を取得するためには、2年間のなかで450時間(約60日)の実習に行く必要があります。本校では、1年次に3回・2年次に1回の4段階に分け、実習に参加していただきます。
本学の実習施設は、北は茨木市、東は奈良県、南は泉佐野まで全部で33カ所(特別養護老人ホーム20、老人保健施設7、身体障害者療護施設3,身体障害者授産施設1、救護施設1,肢体不自由児療護施設1)があります。
また、実習施設での担当職員が本校の卒業生!?ということも少なくありません。そのような意味から、非常に学びやすい環境とも言えると思います。
慣れない施設で実習を行うことは大変ですが、現場での実践が学べる価値のある60日間となることでしょう。